Garmin Forerunner 35
以前の投稿で、ガーミンのハイエンドのGPS時計のFenix
3 HRについて触れました。2~3日前に、ガーミンからE-mailが届いて、Forerunner 35の宣伝でした。当初、そのうちFenix 3 HRを手に入れようと考えていたわけですが、値段もいい値段でした。時計だけで600ドルします。現在のForerunner 910XTは問題なく動いていて、試してみたいのは、Mt.
Whitney のハイキング中に24時間心拍数のモニターをしたデータを取ってみたいという事だけです。それで、他の選択肢も探していた所でした。そのうちの一つが、Vivosmart
HRで、これは、2016年9月7日現在、ガーミンのサイトで129.99ドルです。さらに、Forerunner 35も良さそうです。これは、2016年のQ3(第3四半期)に発売で、199.99ドルです。また、Vivosmart
HR+も良さそうで、219.99ドルでGPS機能もついています。どれも、内蔵の心拍センサー搭載で、24時間心拍数をモニターする事ができます。
Garmin vivosmart HR+
GPS機能付きです
もちろん、Fenix 3 HRは他にも最新の機能がついています、乳酸閾値の推定や、VO2max(最大酸素摂取量)の推定等です。そうした機能は魅力的ですが、必ずしも必要と言うわけではありません。そんなわけで、次のMt.
Whitney のハイキングに向けて、Fenix 3 HRの代わりの選択肢を探し始めたわけです。急いでいないので、じっくりと比較してどれが目的に合っているかを調べようと思っています。Forerunner
35は中でも良さそうな候補で、バッテリーもGPSモードで使って約13時間はもつようです。これだけあらば、殆どのハイキングには十分で、テントの中で充電すれば泊りがけでも問題なさそうです。あるいは、歩いたコースのトラックは、現在持っている910XT
かハンディタイプのGPSでやればいいわけです。
いずれにしても、ガーミン、Forerunner 35は良さそうです!
(文中のリンクは、将来変わる可能性があります)
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