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夏休み (7)

イエローストーン最終日 (2010年7月7日) (イエローストンに向かう途中のグランド・ティートン) いよいよ最終日  さて、1週間の旅行も移動に片道2日かかるので、この日がイエローストーン/グランド・ティートンでの最終日になってしまいました。イエローストンは広大な国立公園でとても2日で回れるものではなく、前日のドライブコース上で見られなかった場所に絞って逆周りのドライブで観光することにしました。 (マッド・ボルケーノ・ガイザー)  ジャクソンを出発して、グランド・ティートン国立公園を抜けて、イエローストーン国立公園を目指します。この日は、雲が殆どなく、快晴の天気でした。ゆっくりティートンも見たいところですが、イエローストーンを目指しました。ゲートを抜け、前日のビジターセンターによって、今日はレストランを予約しました。予約は混んでいて夕方5時半か夜9時半以降ということで、仕方なく5時半を予約しました。時間的には結構厳しい時間で、時間との戦いの様相でした。前日のように予期しない「動物見物渋滞」にはまるとちょっと厳しい時間でした。  イエローストーンレイクでの観光をあきらめて、逆周りで前日のドライブコースを回ることにしました。 (マッド・ボルケーノ・ガイザー)  湖畔を過ぎて最初に寄ったのは、マッド・ボルケーノ・ガイザーで、泥状の間欠泉が火山のようにわいているところで、ちょっとした遊歩道が設置されていました。約1マイル程度のコースでした。 (キャニオンビレッジの滝の上部です) そのあとは、前日とは別の遊歩道からキャニオンビレッジの滝を見ました。水量も多くてなかなかの迫力でした。ビジターセンターも新築されたばかりで、きれいでした。  たまたまあった日本人によれば、このコースは最近整備されたようです。 (ファウンテイン・ガイザーにて) 時間も余り無いので急いでファウンテイン・ガイザーに向かいますが、前日の片側交互通行の場所を通過しなければならず、渋滞に突入していきました。でも、前日よりは渋滞も少なく何とか通過しました。 マディソンのビジターセンタは子供向けのジュニアレンジャーのクラスなどが行われていて、子供たちのために立ち寄りました。ジュニアレンジャーに認定されるためには、冊子の問答に答えて、公園内であるジュニアレンジャーのためのセッションを1クラス取ることなどが条件になっ...

夏休み (5)

イエローストーン国立公園(2) 2010年7月6日(その2) (間欠泉の周りの人ごみ) イエローストーン初日の続き  さて、昨日少し間欠泉の人ごみについて書きましたが、上の写真のようにものすごい人がベンチを囲んで見られるようになっています。まだ、水は噴出していませんが、中央に見えている湯気が間欠泉から出ている水蒸気です。この約10分後から水も噴出してきました。 渋滞  イエローストーン国立公園は広大な国立公園で今回は泊まったのが公園内ではなくて約100マイルも離れた町だったので、公園の南側のメジャーなスポットを中心に観光しました。実際北側に行くとそれだけでもまたさらに100マイルくらいは走らないといけないくらい広大です。  一応南側だけといっても、その周回ドライブコースだけでも焼く100マイルあって、ただドライブするだけでも、1日仕事ということになります。  初日はメジャーなスポットを数箇所泊まっただけで、後はドライブしながら景色を眺める感じでとてもゆっくり見るという感じではありませんでした。  特に周回コースの一部で道路修復工事をしていて、片側交互通行になっていて、約30分の待ち時間を見込むようにビジターセンターで言われました。  案の定行ってみると大渋滞を起こしていて、通過に約1時間くらいかかりました。この渋滞を抜けたので一安心という事で、キャニオンビレッジで滝を見たりして、イエローストーンレイクを目指してドライブしていると何故か大渋滞、殆ど動かなくなってしまいました。工事をしているという情報も無くて、事故かなと思っていました。それでもちょっとずつ進んで広い草原の中の道に出ると、何とバイソン(バッファロー)の群れが道の両脇に!どうやらこのバイソンたちが道路を横切ったりしていて、車の通行を妨害して渋滞になっているようでした。草原の向こうに見えるトラックが殆ど動いていません。。。でもバイソンは道を横切って通れるはずなのに。。。。  実は、車から写真を撮っている人もいて渋滞を悪化させていました。なんと渋滞の原因はバイソン、バイソン渋滞でした。ここでも予期しない遅れで通過に1時間以上かかりました。   (バイソンの群れ--渋滞中に運転席から) 夕食  さて、予定外の遅れでホテル付近の町にたどり着くまでは、かなり時間がかかるということで、公園内のレストランで食事をしようと...

夏休み (4)

イエローストーン国立公園(1) 2010年7月6日 (名前のない温泉) イエローストーン国立公園  さて、旅行4日目にしてようやく、目的地のイエローストーン国立公園に行くことになりました。  とは行ったものの宿から国立公園の入り口まで100マイル弱で所要約1時間半でした。途中はグランド・ティートン国立公園を抜けてのドライブで、どこも絶景と呼べる景色の中のドライブで飽きることはありませんでした。  イエローストーンに南側のゲートから入って少し走ったところのビジターセンターでまずは情報収集して、観光に出かけました。途中は大きな山火事の跡があって、焼け野原だったのですが、広大な焼け野原はそれはそれで、なかなか見られない風景を作り出していました。  林の木の密度が高く、一度火事になるとなかなか消せないので、かなりの面積が焼けてしまうようです。 間欠泉  ビジターセンターを後にして、有名な大きな間欠泉のあるオールドフェイスフルに向かいました。お昼過ぎに水が噴出す予測らしく、時間に間に合うように車を飛ばしました。有名なスポットだけに駐車場を見つけるのに一苦労でした。何とか車を停めて間欠泉に向かいました。新しいビジターセンターが建設中で建物はほぼ出来上がっていましたが、オープンはまだ先のようでした。  間欠泉の周りは段違いのベンチで囲まれていて、間欠泉がメインのステージのような作りになっていて、多くの人が水が噴出すのを待っていて、何かコンサートの会場のような雰囲気でした。  予測より少し遅れること、蒸気と共に水が噴出して人々をわかせました。  あいにく風向きが悪くもろに水蒸気があたる場所だったのでうまく写真がとれませんでした。  その後は、その周りにある小さな間欠泉をの間の遊歩道を歩いて、駐車場で簡単なお昼を済ませて、ドライブにでました。  ビジターセンターで言われたミッドウエーガイザーを目指したのですが、その少し手前で間違えてハイキングコースの入り口に入ってしまったのですが、そこには幾つかの名も無い温泉が点在していて、小さいながらも綺麗な風景の一角を飾っていました。無名のせいか、人気も少なくかなり気に入ってしまいました。 (ミッドウエーガイザーの一角で) (ミッドウエーガイザーの一角で色も色々) (ミッドウエーガイザーの遊歩道) (これもミッドウエーガイザーの一角) (ミッドウ...