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ガーミン fenix 3 HR ~ 入手しました!

入手!  先日から検討を進めていた、新しいGPSウォッチ、ガーミン社の「fenix 3 HR」を入手しました。これから暫くは、実際に使って見てのレポートを投稿しようと思います。  今日は余り特筆すべきことは余りありませんが、まずは充電してみました。ほぼ空のバッテリーの充電には約2時間強かかりました。思ったより、充電に時間がかかりましたが、これでどの程度バッテリーが持つかがまずは最初のテスト項目になるかと思います。カタログ上は、GPSモードで約16時間、スマートウォッチモードで常時心拍数のモニターをして約2週間という事ですが、私の使い方だと、大体週に3回、約3時間はGPSモードで屋外のランニング、他に週3日はジムでGPSを使わずにトレーニングで使っていますので、実際のバッテリの持ちは7日から10日程度とみているのですがその辺んをまずレポートしていきます。

2016年のGPSウォッチを考える ~ 私の選択は?

約4年使いましたが。。。  さて、先日のvivosmart HRの内蔵の心拍計の評価も考慮して、現役で使用中のForerunner 910XTは、まだまだ使えるのですが、最新の機種の利便性も含めて新しいGPSウォッチを検討する事にしました。  これまで、一般的な観点で書いてきましたがもう少し私個人的な要素を入れて検討する事にします。 私の用途は?  まず、私自身の用途について見て行きます。 ランニング用として、レース、日常のトレーニングに使用する ガーミン社のトレーニングプランをダウンロードして使いたい レースは当面はフルマラソンまでで、現在の走力からすると5時間程度 日常のアクティビティトラッキング、特に24時間の心拍数のモニター 登山、ハイキング、ただし、超長時間の日帰りは恐らくしない 1日の行動時間の最大は、Mt. Whitneyのトレールキャンプから頂上に登って下山(10時間強程度) 内蔵の心拍計付きで、Mt. Whitneyの登山の際の睡眠中の心拍数のデータを取りたい 個人的に、詳細のランニングダイナミックスのデータを見てみたい VOmaxはともかく、乳酸性閾値の推定値を知りたい と言う感じになっています。  まず、2項目目のガーミン社のトレーニングプランをダウンロードして使用したいという事で、まず、Forerunner 35、vivoactiveHR及びvivosmart HR+ は、この機能を使えないので候補から外れます。その他の要素で、候補はForerunner 735XTかFenix 3 HRに絞られます。 どちらにするか?  どちらも、基本的な要望は満たしています。Forerunner 735XTの方が重量は約半分の40g程度で、バッテリーの容量はFenix 3 HRのほうが長時間使用できます。あとは、アウトドアの用途で、高度計とコンパス、後は見かけのよさは、Fenix 3 HRという事になります。値段は、Fenix 3 HRの方が、約150ドル程高くなるという違いになります。  基本的に好みと、価格の問題という事になります。  時計としての普段使いの事を考えると見かけの良さと、バッテリーの容量を考えると、私の場合はFenix 3 HRに軍配が上がりました。高度計もコンパスも実際に...

2016年のGPSウォッチを考える ~ ハイキング以外の用途

GLONASS  ~ ロシア版の位置情報用の衛星  ハイキングでの使用に限定すれば、取りあえず内蔵の心拍計があって、そこそこのバッテリー容量があれば十分という事になりました。 GPS 機能自体は最近のモデルが、アメリカの GPS 用の衛星の他に、ロシアの衛星 (GLONASS) や日本向けのモデルでは、日本の「みちびき」をサポートした物があるようですが、実用上は基本のアメリカの GPS 用衛星がサポートされていれば、個人的には問題がないと思います。実際に現在私が所有している GPS 機器は GLONASS をサポートしていませんが、特に大きな問題になっていません。  という事で、この機能はあれば良い程度の物で余り GPS ウォッチを選ぶ上では私は余り重要視はしません。 他のスポーツに使うか?  では、ハイキング以外の用途に使うかという点で考えると、これは幾らか違った選択になってきます。特に、水泳やトライアスロンなどでの使用を考えている場合、先に挙げたガーミン社の選択肢からは、モデルが限られてきます。内蔵の心拍計は水泳時は使えないようになっていますが、水泳用の胸バンド式の心拍計をつけると心拍も測れるようになります。こうした機能を使いたい場合は、 Forerunner 735XT か Fenix 3 HR という選択肢になるかと思います。 Vivoactive HR プールなどでの水泳はサポートしているようですが、前者の 2 つに比べると機能は限定的な様です。私自身は水泳には使わないので余り詳しい事はわかりません。  もう一つは、ランニングです。これも、単に走ったコースを記録する程度の使用ならばどのモデルを使っても余り大きな差はないように思います。ただ、モデルによっては、ガーミン社の Web サイトから、トレーニングプランをデバイスにダウンロードして使える機能があったり、 VOmax を推定してくれたり、乳酸性閾値を推定したり、さらに詳細なランニング時の情報を記録できるような機能を持ったモデルもあります。私が現在使用している、 Forerunner 910XT の場合、トレーニングプランをダウンロードする事は出来ますが、最近サポートされた他の機能は殆どありません。  ガーミン社のトレーニングプランを実践する場合、トレー...

2016年のGPSウォッチを考える ~ 内蔵心拍計とバッテリー容量

vivosmart HRの内蔵心拍計  さて、2016年のGPSウォッチを考える上で幾つか考える点を見ていく事にします。 ハイキングの使用を考える   メーカのサイトを見ればお分かりかと思いますが、GPS付のランニング用などの時計は各社よりたくさんの種類が出ています。当然メーカ側もそれぞれに狙いを定めたユーザーがいるので、その選択は多岐にわたります。  ここでは、このブログでも紹介してきているように、ハイキング時に心拍数をモニターできる物をまずは選ぶという事で考えて行こうと思います。 内蔵型心拍計の利点!  このブログでも、Vivosmart HRの内蔵心拍計を評価してきました。結果、ハイキングなどには十分実用になるという事もある程度分かってきました。ハイキング時に胸バンド式の心拍センサーを付けないで済むというのは結構大きな利点だと思います。  これまで気になった点では、バックパックを背負ったり、下したりしているうちにずれてしまう事。また、ハイキング中にずっと着用している事で場合によっては、体と擦れてしまって傷になってしまう事もありました。また大きな問題は、心拍計を持って行くのを忘れてしまうという事も結構ありました。そう考えると、ハイキング中に装着しなくて良いのは大きな利点の様に思えます。  さらに、内蔵の心拍計付きのモデルの殆どは、常時心拍数のモニターが出来るという事も場合によっては、便利な機能だと考える事ができます。特に具体的なデータは取れていませんが、今後は4000m程度の標高で宿泊した場合に通常の睡眠中の心拍数に特徴はあるのかなど、興味深いデータが取れる事も考えられます。  そうしたことも、あって、私は内蔵の心拍計がついたものがこれから購入するのであれば、ハイキング用途には良いと思います。 メーカの選定   さて、既にGPSウォッチをお持ちの方は、既にそれなりのデータを蓄積されているかと思います。そうなると、必然的に新しい物も同じメーカという選択肢が恐らく第一候補になるかと思います。始めて買われる方は、そうした意味で選択肢は多いと考えられます。  これに関しては、私の場合はガーミン社の物を使ってきていますので、余り他のメーカの使用経験はなく、今の所特に別のメーカを買う予定はありませんので、こ...

2016年のGPSウォッチを考える

やや型遅れのガーミン Forerunner 910XT  さて、心拍数によるペースの管理をハイキングに適用する事を提唱してきて、最新の内蔵型の心拍計の評価も「vivosmart HR」を使って検証してきました。結論としては、低価格の心拍数のモニターの方法としては、「vivosmart HR」は良さそうな手段の一つだと言えそうです。  一方で私の場合、ランニングも日常的に行っていて、フルマラソンの自己記録を目指してトレーニングも続けています。また、ハイキングの記録もGPSでということで、やはり個人的にはGPSウォッチが欲しいというのが正直なところです。  現状では、ランニングのトレーニングや実際のハイキングの記録には、「Forerunner 910XT」という、約4年前のモデルを使い、日常のアクティビティの記録には、「vivosmart」、「vivosmart HR」と言ったアクティビティトラッカーを使用して現状では大きな問題にはなっていません。最近、「vivosmart HR」を使い始めて、単純に歩数のみならず、心拍数を常時モニター出来る事はハイキング以外でも役に立ちそうだという事が分かってきました。特に、きついトレーニングをした後や、体調が悪い時などは安静時の心拍数が高めになる事も自身のデータとして自覚できるようになりました。これも、インターネットなどの情報によれば、判っていた事になるわけですが、自分自身でデータを取るとそれがより身近な物として意識できるようになり、普段の健康や、トレーニングにももっと意識を向ける事が出来るようになりました。  特に常に心拍数をモニターする事に関してはハイキング時特に、標高の高い場所に泊まる場合の影響をもう少し詳しく調べたい事もあって、内蔵の心拍計付きのモデルに対する興味が高まりました。現状のデバイスでも、両者、つまり「vivosmart HR」と「Forerunner 910XT」の両方を持っていって併用すれば、希望のデータの収集は可能です。しかし、最新のGPSウォッチを見ると、1つのデバイスで全ての機能を賄う事も可能になる事は明らかです。  さらに、ここ数年で、データの管理もスマートフォンを通して行う事が急速に進んでいて、いちいちPCを立ち上げなくても、基本的な事は全て出来るようになっています。また、ハイエ...

ガーミンの心拍センサの使い分け

胸バンド式の心拍センサー  ガーミン社の Forerunner 910XT と胸バンド式心拍計及び vivosmart HR の内蔵型の心拍計の読みの違いを比較するためにデータを収集してきました。以前の投稿した通り、概ね私の必要な用途、軽いランニング、ウォーキング、ハイキングなどでは、十分使えることが分かりました。大体、 90 %以上のデータは 4 ~ 6 程度のズレに収まっています。 胸バンド式のセンサー  以前の投稿でも触れていますが、時々、胸バンド式のセンサーの読みが正確でない事があります。多くの場合は、これはトレーニングの最初に見られることが多く、時折、 20 回分のデータ中 2 ~ 3 回は、最初以外の部分で見られました。これは、恐らく、どのようにセンサを身に着けているかによる物だと考えます。特に最初の段階でのズレは、センサーと体の電気抵抗が高い事が考えられます。一旦汗をかき始めると、体との接触が良くなって、心拍数の値は正常範囲になると考えられます。また、ズレが最初の部分以外で起こる場合、トレーニング中にセンサが動いたりずれたりする事によって起こるのではと推測しています。胸バンド式のセンサは、装着がきちんとされていれば、基本的には正常範囲の読みが可能だと考えられます。 内蔵のセンサー  まず、内蔵型のセンサーも胸バンド式と一緒で、正常な読みを得るためには十分ピッタリと腕につける必要があります。装着が緩いと心拍数の読みが安定しないようです。これは、胸バンド式の心拍計と同様に、デバイスが空だと上手く接触している必要があるという事です。一旦どの程度きつく締めれば良いかわかれば、正常範囲の読みが可能です。基本的にずれは最小限になると考えられます。  過去のデータから、大きく 2 つのタイプの不正確な読みが見られます。一つは、心拍数のピークになる部分で高めの読みが記録される事です。この影響で最大の心拍数が実際の値より高めになる傾向があります。心拍数の読みが安定していて、前後のサンプルのデータの差が少ない場合、殆どの場合心拍数の読みは胸バンド式の値に一致しています。  もう一つは、時折、急に心拍数の読みが高くなることがあるようです。これがどうして起こるかは不明ですが、時々みられます。この高い部分の読みは限定的...